【名著解説】善の研究|西田幾多郎 〜真の善とは何か、実在とは、神とは〜 〔日本最初の哲学者〕

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @iktko515
    @iktko515 Год назад +3

    西田幾多郎をリクエストした者です。配信ありがとうございます。私ももう一度時間を見つけて読み直そうと思います。

  • @田中道人-k9k
    @田中道人-k9k 9 месяцев назад +1

    善、純粋経験、少し救われる思いです。是非読みたい1冊です。

  • @あう-e1w
    @あう-e1w Год назад +3

    生身の人が読むのも感情がこもっていて良いですが、一切の感情が入らないAlが読むことで、不思議とスッと心に響きます。

  • @コジマセツオ
    @コジマセツオ 3 месяца назад +2

    面白かった少しわかった気がしますありがとうございました

  • @鈴木章夫-b9k
    @鈴木章夫-b9k Год назад

    ありがとうございました。善の研究をもう一度読みます!

  • @bankeisan9951
    @bankeisan9951 Год назад +1

    善とはそんなに神秘的なものではなく社会問題に対する答を善と言う。善とは「これが善い」と選択することでありそれは「これが善い答え」と言う事だ。答えがあるなら問題がある、その問題とは社会的な問題だ。またこれが善い、これが正しいと言うならばその矛盾のない理由を示さなければならない。その絶対的な理由こそが善のイデアだ。善のイデアとは「みんなの為」でありこの善のイデアに合致するものを「これが善い、善である」と選択するのだ。西田の本を読んでも善とは何かなんて誰も分からないよ。絶対善、善のイデアとは「みんなの為」であり、その「みんなの為」になる、適う、合致することはすべて善であるのだ。

  • @矢作木の実-q4s
    @矢作木の実-q4s 5 месяцев назад

    日本語のイントネーションが時々不自然で気になりました。